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コロナワクチンで流産

健康ニュース

コロナワクチンで流産といっても因果関係は死んでも不明でしょう。
医師だろうが助産婦だろうが無知であればワクチンを接種する。

ビジネスではただの1例だが、本人にとっては1度のチャンスだった。
なぜ不妊まで明らかなワクチンを接種してしまうのか。
同情はするが、なぜ・・・

こうなると亡くなった赤ちゃんは、母親にワクチンのリスクを伝えるために命を授かった。死ぬ気で勉強して、健康体を取り戻すことに人生を捧げること。

それが唯一の供養でしょうね。

 

今日、娘はお腹の中で亡くなった子供の流産手術を行う。
娘から「孫がひとり増えるよ!」と連絡があり大喜びしたのも束の間。
コロナワクチン接種を行った一週間後、お腹の中で赤ちゃんは亡くなってしまった。
助産師の娘は感染予防の為に医師とも相談の上で予防接種を行った。
悲しくてたまらない。