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ワクチンシンポジウムで専門家はコロナ対策の誤りを認める!

ワクチンシンポジウムで専門家はコロナ対策の誤りを認める! 健康ニュース

ワクチンシンポジウムで専門家はコロナ対策の誤りを認める!

ワクチンシンポジウム。
専門家は事実データと照らし合わせて誤りを認める。

意外なのはワクチンを推進していた専門家。
間違いを認める必要があるのは同意ですね。

 

 

たしかに当時はやりすぎた

「たしかに当時はやりすぎた。でもあの時は仕方なかった。今更当時を批判するのはおかしい」

ここのニュアンスは、わかる。
当時の推測による感染対策が失敗し、莫大な費用にワクチンの薬害が発生している。
でもたった数年前のできごとに、的外れな感染対策をしてしまった。
そんな自分を受け入れるって、なかなかできる人はいませんから。

でも当人がここまで過ちを認識できるってことは、純粋に感染対策でなんとかなると思っていたのでしょうね。

 

そしてここ。

間違いを認めなければこれからも間違い続ける

「でも当時からそれに反対する人たちもいたんです。その人達が正しかったんですよ。当時から間違ってたことを言ってた人たちは考え方の大枠が間違っていたんです。ここで間違いを認めなければ今もこれからも間違い続けると思う。」

これってまっとうな意見ですよね。
誰だって間違いはあるし、過ちを認めるのは大切なこと。

もちろん、専門家の見立てとして質が低すぎる!
今更認めても遅いんじゃ!

 

という怒りがでる人もいるでしょう。その通り。
でもとぼけ続けることもできるわけです。

実際にもう「反ワク」と中身のない発言を続けるのもいるのですから。

 

誤りを認めないと被害が増える

つまり、こういう2択になってしまうわけです。

・今からでも過ちを認める
・過ちを認めずまだワクチンを推進

だったらまずは、今回のように事実データから誤りを認める。
そしてこれ以上の被害を広めない、被害者を救済。

 

そのためには事実データに基づいて、コロナ茶番を明らかにすること。
もうコロナ対策なんてやってるのは、日本くらいしかない。

この前提事実を元に、マスク、ワクチンなどハッキリさせるタイミング。
なぜ感染対策なんて止めた国では、パンデミックが起きないのか?

すべての答えは出ていますからね。
あとは専門家のように、国民の多くが気づけば終わりです。

 

 

シンポジウム:感染症および感染症対策に関する情報の正確性・包括性について (2023/12/19)

矛盾を解説する動画はBAN

反ワクチンは事実でも削除するYouTube。

秒速でBANされました。

事実として死亡増は戦後最大ですし、ワクチンと死亡数が相関していることも事実です。
しかも動画で扱っているデータは厚生労働省や感染症研究所などの公的機関が発表した公式データのみ。

 

 

先日のワクチンシンポジウムでの発言。現実世界で起きていることを平気で無視する科学者達。こういうやつらがゴロゴロいる。クソだな。

 

 

 

このシンポジウムに出ていた先生達、あの長崎大の森内先生も中村幸嗣先生も鈴木基先生みんな

「たしかに当時はやりすぎた。でもあの時は仕方なかった。今更当時を批判するのはおかしい」

 

 

 

YouTube、再審査も却下されました。
データは全て厚生労働省や感染症研究所などの公的機関が発表した公式データのみですので
「誤った医学的情報」
には全く該当しないんですけどね。

 

『戦後最大の超過死亡なんて起こっていない(半笑い)』というワクチンシンホ゜シ゛ウムて゛の鈴木貞夫先生発言への反論