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【判決】FDAがイベルメクチン効果なしを撤回

健康ニュース

【判決】FDAがイベルメクチン効果なしを撤回

イベルメクチン裁判で勝利!
コロナにもワクチン後遺症にも効果ナシとしていたFDAが敗訴。

FDAは裁判に負けたことで、圧力をかけてイベルメクチンのネガキャンを賭けていた情報も削除へ。
それだけイベルメクチンを服用させたくない理由があるのでしょう。

 

ワクチンなどの承認を行うFDA(アメリカ食品医薬品局)が裁判で敗北。
実質的にアメリカ政府もコロナにカンするデマを推進していたことが明らかに。

コロナの治療薬が存在してしまえば、コロナワクチンもコロナ治療薬も承認する理由がなくなる。
コロナの茶番劇も、続々と崩壊してきましたね。

存在も不明なコロナはどうでもよいとして、ワクチン後遺症への効果の噂もある。
接種後に体調不良がある人は、ワクチン後遺症外来へ。

診断後に処方されるかもしれません。

 

 

FDA敗北の裁判

連邦控訴裁判所、FDAが国民に新型コロナウイルス感染症治療のためのイベルメクチン服用を、「やめろ」と指示する権限を逸脱したとの判決

 

 

FDA、歴史的なイベルメクチン訴訟で敗訴

4月1日、ジーニュースの報道によると、新型コロナウイルス感染症の流行中、アメリカ食品医薬品局が日常的に医師と患者の関係に介入し、救命情報を隠蔽し、新型コロナウイルス感染症やその他の呼吸器疾患に対する効果的な治療法を抑制してきたと報じました

 

 

情報公開求めても非公開で隠蔽ばかり FDAもファイザーの1291種類の注意すべき疾患を75年間非開示や、イベルメクチンなど裁判に負けるまで抵抗

 

 

【裁判判決】FDAイベルメクチン危険宣伝のすべてを永久削除に!!!

 

 

コロナ治療薬の緊急承認も消滅へ

この状況を打破するために、ファウチ博士はまずヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを妨害しなければならなかった。先に述べた連邦規則では、FDAがヒドロキシクロロキンとイベルメクチンの有効性を認めれば、レムデシビルが緊急時使用許可を獲得する野望は自動的に潰えてしまう。 人類を裏切った男ロバートFケネディJr