接種率15%? 知る者は打たなかったコロナワクチン
2022年の情報。
世界中で猛威を振るう、mRNAコロナワクチン後遺症ラッシュ。
しかし知っている連中は、接種していなかった・・・
県阿久根市の竹原信一議員による一般質問。
なんと厚生労働省 10%、国会議員 15%、医者 20%、国民 82%。
真偽は不明も、高齢の議員すら元気ですね。
知る者は打たず、打つ者は知らず。
入手できる情報の差。入手した情報の理解度。そして思考力。
いろいろな総合力が試されたコロナイベント。
一般人は良いとして、医療関係者のレベルを見極める機会にもなりましたね。
しかしコロナワクチンを接種してしまった人も、諦めてはなりません。
解毒で回復した例も出てきています。
ワクチン後遺症外来などに相談し、回復を最優先にしましょう。
そしてデマを流していた情報源を改めましょう。
【拡散希望??】
鹿児島県阿久根市の
竹原信一議員は、2022年9月7日の一般質問でワクチン??接種率を暴露??厚生労働省 10%
国会議員 15%
医者 20%
国民 82%政治家も医者も、ワクチンが毒物??である事を把握していた訳です??
とうとう出ましたか… ??????
ただこの数字もちょっと怪しい。
国民は8割超えは、コロナの騙され具合からしてありそう。
テレビや新聞のマスコミ情報くらいしかないから、情報がないですからね。
厚労省の職員も、身近な人はもっと打っているなんてコメントがあったり。
そういう意味では、管理職以上とか立場で知りうる情報が違うのはあるでしょうね。
下っ端に伝えたら、下手に暴露されても困りますから。
国会議員の15%は、ちょっと信用できると思う。
原口議員が接種して驚いたのですが、確かに政治家の突然死などは聞かない。
若者のエンタメ界やスポーツ界は、健康な人でも突然死や原因不明の体調不良ラッシュ。
しかし高齢者が多い政治家は、まったくといっていいほど聞かない。
なによりワクチンが義務化されても、接種を免れることができるようにしたくらい。
接種のアンケートでも回答強日ばかりですし、緊急事態宣言中でも普通に飲み会。
コロナもワクチンも知っているからこそできることでしょう。
医者の2割も微妙。
みのり先生の話だと、本気でワクチンを信じている医師は多いと。
世界最低水準の日本の医療ですから、ある意味納得。
ただ、最初にワクチンで死んだのも看護師。
またワクチン後遺症を現場で診ているだけに、2回目くらいで拒否した医師は多いでしょうね。
反ワクはゴキブリとまで言っていた医者すら、接種をやめるくらいですからw
逆にワクチンを勧めていた医師は、100%ヤブ医者です。
私のようなド素人でも情報で判断できる危険性。
素人以下の医療知識しかない医者に、何ができるのでしょうか?