意味のない新型コロナウイルス対策をしてたら、どんどんウイルスに対しての免疫を獲得できずに抵抗力がさがる。
その1つが子どもにとってハイリスクのRSウイルスということでしょうね。
エアロゾル感染なので無意味なソーシャルディスタンス、常在菌も失うことで自分の免疫力をさげる消毒など、あやまった行動が将来のリスクを上げてしまっているという。
大切なのは「感染しない」ことなどではなく、「感染しても発症しない」こと。
そのためには人が社会生活で獲得する免疫力を育てることこそが、最強の感染症対策だったわけですね。
黒い中くらいの四角#乳児 の #肺炎 起こす #RSウイルス 急拡大/2歳までに一度は罹患、昨年は“自粛”で免疫できず
◯新潟大学・菖蒲川由郷特任教授が「感染防止対策」等を述べられていますので、ご一読ください。深くお辞儀した人 #公明党
◼️#乳児 の #肺炎 起こす #RSウイルス 急拡大/2歳までに一度は罹患、昨年は“自粛”で免疫できず
◯新潟大学・菖蒲川由郷特任教授が「感染防止対策」等を述べられていますので、ご一読ください。#公明党 pic.twitter.com/8Ppk6Fu090
— 中村しんいち(新宿区議会議員) (@nakamura_komei) July 22, 2021
【New】いま、子どもたちのあいだで「RSウイルス感染症」が大流行しています。
「風邪のひとつ」であるものの、初めての感染では重症化しやすく、乳児では死に至る危険性も。いったい、どのような病気なのでしょうか?専門家に取材しました。(籏智広太@togemaru_k)
【New】いま、子どもたちのあいだで「RSウイルス感染症」が大流行しています。
「風邪のひとつ」であるものの、初めての感染では重症化しやすく、乳児では死に至る危険性も。
いったい、どのような病気なのでしょうか?専門家に取材しました。(籏智広太 @togemaru_k)https://t.co/SkwrfI1I4Q
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) July 20, 2021
生後1ヶ月でRSウイルス。そして入院になってしまいました。入院までの過程をまとめました。長文で拙い文章ですが、一人でも参考になる方がいると幸いです。
生後1ヶ月でRSウイルス。
そして入院になってしまいました。
入院までの過程をまとめました。
長文で拙い文章ですが、一人でも参考になる方がいると幸いです。 pic.twitter.com/4JJAFA1Qqt— Ⓡ#1m (@chiiiico_15) July 24, 2021
おそらくRSで子供の重体はどうも数百人規模でいるらしいのに、そして
例年でさえこれだけの死亡例や後遺症があるのに、今年はその600倍!これ、コロナどころじゃないでしょ!軽症はみんなたたき出して子供のRSの重症を最優先すべき!
おそらくRSで子供の重体はどうも数百人規模でいるらしいのに、そして
例年でさえこれだけの死亡例や後遺症があるのに、今年はその600倍!これ、コロナどころじゃないでしょ!軽症はみんなたたき出して子供のRSの重症を最優先すべき! pic.twitter.com/7EFl5lrdBm— Isseki Nagae/永江一石 2回接種済み (@Isseki3) July 20, 2021
世界でも大流行!
日本とは対照的なコロナ対策を行ったニュージーランドでも、RSウイルスが大流行したがのが興味深いですね。
あるウイルスへの感染症対策を思われることを行っても、別のリスクが跳ね上がる。
場合によっては今回のようにただの風邪であるコロナよりもこわいRSウイルスが流行することに。
ニュージーランドのRSウィルスが指数関数的に増えていて制御不能状態に陥っているそう。過去の曲線と比べれば今年が異常だということが分かる。
やることが偏るとウィルスとヒトの間にある動的平衡状態が崩れるということかね。
引用ツイート
ニュージーランドのRSウィルスが指数関数的に増えていて制御不能状態に陥っているそう。過去の曲線と比べれば今年が異常だということが分かる。
やることが偏るとウィルスとヒトの間にある動的平衡状態が崩れるということかね。 https://t.co/GJAE8E6AtC— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) July 20, 2021
コロナ収束後に「免疫負債」のリスク
#新型コロナウイルス #RSウイルス
コロナ収束後に「免疫負債」のリスク #新型コロナウイルス #RSウイルスhttps://t.co/cLHELw7DQk
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) July 25, 2021
コロナ収束後に「免疫負債」のリスク
ソーシャルディスタンスで一般的なウイルスも遠ざけてきたため、感染が大流行する恐れも
専門家のかかげる目先の感染症対策ではなく、「人」として人生を歩むための感染症対策が必要だということでしょう。