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ワクチン打っても2週間以内に死んだら未接種者カウント!

健康ニュース

ワクチン打っても2週間以内に死んだら未接種者カウント!

さて問題です。

コロナワクチン接種後、10日後に突然死した場合。
この死者のカウントは、接種者、未接種者、どちらでしょう?
3回目の2週間は、さすがに違うよね?

 

と過去記事を探したらアメリカの事例がありました。
なんと、「2回接種+2週間以内は未接種者扱い。」
どんだけワクチンを安全だと偽装したいねんw

【コロナワクチンのいかさまカウント】

 

コロナ死者の水増し同様、公式の統計データすら小細工をされている。
それが新型コロナウイルス騒動を起こしている連中なのですね。

 

 

なんと‼️ワクチン接種して2週間以内に亡くなったり病院行きになった人は統計で⚠️ワクチン未接種扱い⚠️になっていたことが分かった😱もうやりたい放題、操作し放題😅

 

海外は大変ね。と思ったら日本もそうだってよ!
つまり、コロナワクチンを打って2週間以内に死んでも、未接種だったから死んだとカウントされマスコミの養分になるわけですね。

 

 

 

日本でも同様!

その世界中で製薬会社寄りと批判浴びてる

“十分な抗体がつく接種から14日以内の人は接種者に加えない”

統計出してる間は大きい顔はおやめ願いたいです。

もし知事の近しい人が接種後亡くなり「この方接種5日後に亡くなったから未接種者ね」って扱われたらどうですか?

 

 

抗体が増えたところで感染とは関係がないと分かってる今、もう設定自体がグダグダ。
こんなワクチン打つ勇気を私にください!

いらんわ。