人工呼吸器による死亡はコロナ患者より医療従事者を守るため
先日、コロナではなく人工呼吸器が死因と明らかになったばかり。
この理由は、ウイルスを広げず患者の中に閉じ込めるため。
医療従事者を守るための措置だったと。
なんのための医療なのか。
それより今では恐怖のウイルスでもなく、ウイルスの病原性や存在自体が疑われる現在。
リスクのない若者を殺害するために、人工呼吸器を利用して死者を増やしてたということですね。
いまさらですが、コロナの振り返りではとても重要なポイントでしょう。
コロナ初期時に、WHOに推奨され、重症患者を人工呼吸器につける治療法が広がったが、それは実際には患者の生存率を悪化させるもので、WHOは患者の治療ではなく、ウイルスを人工呼吸器に閉じ込めることを主目的として推奨していた
コロナ初期時に、WHOに推奨され、重症患者を人工呼吸器につける治療法が広がったが、それは実際には患者の生存率を悪化させるもので、WHOは患者の治療ではなく、ウイルスを人工呼吸器に閉じ込めることを主目的として推奨していたhttps://t.co/HsNrzH16S8
— J Sato (@j_sato) June 10, 2023
WHOの致命的な換気プロトコルは決して新型コロナウイルス患者を救うために設計されたものではない
パンデミックの発生から数週間以内に、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を装着する標準的なやり方は死刑宣告であることが明らかになった。
新型コロナウイルスによる死亡リスクが低い若年層の死亡が大幅に急増した。これらの死の多くは人工呼吸器を装着されたことが原因である可能性がある。
2020年春のNY都市圏 超過🙏⬆️率
同様の気候と社会経済人口動態を有する他都市⬆️率を大幅に上回り、医原性による信じられないほどの🙏
2020年春、NY都市圏で人工呼吸器の設置と厳格なロックダウンが実施
2020年春のNY都市圏 超過🙏⬆️率
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2020年春、NY都市圏で人工呼吸器の設置と厳格なロックダウンが実施 pic.twitter.com/HtD7eAYD6n— tune (@keisuke4713) June 8, 2023