日本人がmRNAワクチン接種で心不全の症例を証明!
mRNAコロナワクチン接種により、VAM(ワクチン関連心筋炎)の証拠を発見。
それでも「組織学的評価はまだ完全には理解されていない」とさらにリスクは未知数。
戦後最悪の薬害を発生させ続けるコロナワクチンの解明が急がれますね。
つぎつぎに研究でも明らかになるワクチンの毒性。
人口削減のための生物兵器とされ、接種者を突然襲う原因不明の体調不良。
運が良ければワクチン代金の支払いと使った時間で済む。
しかし運が悪けりゃ致命傷・・・
メリットどころかリスクとデメリットしか無かったコロナワクチン。
推進していた人間には、もう騙されないようにしましょう。
致命的な心不全
日本の科学者グループは 特殊な生検技術を用いて、 新型コロナウイルスの mRNAワクチン接種が世界中で致命的な心不全の症例の急増を引き起こしている ことをついに証明した。
この症例報告では、ワクチン関連心筋症を証明した日本の専門医が紹介されている。 この研究論文はESC Heart Failure誌に掲載された。
異種mRNA-1273の3回目の接種後に生検で炎症性拡張型心筋症が証明された症例
COVID-19ワクチンを2回接種した約2,300万人の住民を対象とした大規模コホート研究では、若年男性(16~24歳)において、BNT162b2/BNT162b2接種後28日間で10万人当たり5.6件の心筋炎過剰イベント、mRNA-1273/mRNA-1273接種後10万人当たり18.4件の過剰イベント、BNT162b2/mRNA-1273接種後10万人当たり27.5件の過剰イベントが明らかになった。このエビデンスは、若年男性における同種ワクチン接種と比較して、異種ワクチン接種はVAMのリスクがはるかに高い可能性があることを示唆している。
日本で実施された前向き研究では、BNT162b2の2回接種シリーズに続く異種mRNA-1273の3回目ブースター接種により、年齢や性別に関係なく、同種ブースター接種よりもSARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する抗体価が有意に高かったことが明らかになりました。22したがって、異種ワクチン接種によって誘導された免疫原性の向上が、高齢女性患者のVAMの発症に関与していた可能性があります。
なんと、徳州会病院からワクチン関連心筋炎の論文が出ていました。現場の医師がワクチン接種歴を尋ねて診療すれば、実際はもっと多いのかもしれない。