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マクドナルド博物館に保管され11年間も腐らず

健康ニュース

マクドナルド博物館に保管され11年間も腐らず

マクドナルドの腐らない見本が博物館に展示。
2020年の記事で、アイスランドは2009年にマクドが撤退。

輸入コストなどの問題とのことですが、最後のポテトとチーズバーガーが博物館に展示。
そしたら11年たっても見事に腐っていないという。

 

マクドナルド側としては、水分を抜いて保存できるようにしてあるだけとのこと。
ま、そりゃそうだという気もします。

ただ防腐剤や添加物による腐らない問題は、色々検証されていますからね。
腐らない場合の多くは、菌が製造できない。

 

食べた自分の腸内細菌も、多くが死滅してしまうのでしょうね。
ただ保存ができるのも助かることは多かったりする。

全否定はしないまでも、できるだけ健康には気をつけたいですね。
日本は世界一の農薬、遺伝子組み換え、添加物大国なのですから。

 

 

アイスランド博物館に展示

アイスランドでは、2009年10月31日以降マクドナルドはなくなりました。 このフランチャイズが販売した最後のサンドイッチはそれ以来博物館に展示されており、強力な食品保存料のおかげで11年経った今でも無傷のままである。

 

 

30日

大手各社「ハンバーガーを30日間放置してみた実験」の衝撃結果。

 

 

1~2年

英国の栄養士: マクドナルドの商品、1〜2年経っても腐らない、動画で証明

 

 

10年

購入10年後の「フライドポテト」と「ハンバーガーバンズ」

 

 

24年

24年経っても腐らない、マクドナルドのハンバーガー。

 

 

バーガーキングは腐ることをアピールw

以前に「マクドナルドのハンバーガーは腐らない」っていう都市伝説があったけど、ライバルのバーガーキングはそれを逆手にとった広告を制作。同ブランドのハンバーガーを34日放置したらどうなるかを消費者にリアルに届け、逆イメージブランディングに成功した。