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雲南市内在住の50代女性も、じんましんでワクチン接種被害認定!

雲南市内在住の50代女性も、じんましんでワクチン接種被害認定! 健康ニュース

雲南市内在住の50代女性も、じんましんでワクチン接種被害認定!

コロナワクチンというと接種で死亡。
しかし蕁麻疹などの健康被害でも、申請で補償されます。

審査するたび増え続け全国で5000を突破の被害。
調子の悪い人は必ず申請を。

 

予防接種の被害申請は、審査が追いつかないからまだ5千人程度。
健康な人がワクチン打って病気になったら、副反応だっての。

しかし医療マフィアは、金と責任回避のために認めないだけですよ。
ワクチンを打った人が泣き寝入りすることはありません。

 

 

全国で5499人

コロナワクチンで健康被害 じんましん、発熱、頭痛 島根・雲南市の女性認定 全国で5499人

認定でこの人数であって、実際にはまだ認定されずに健康被害に悩まれてる方はたくさんいる。新しい技術を急に認可して、とりあえず後先考えず接種を勧めた代償は計り知れない。

 

 

コロナワクチンで健康被害 じんましん、発熱、頭痛・・・ 島根・雲南市の女性認定 全国で5499人

コロナワクチンで健康被害 じんましん、発熱、頭痛・・・ 島根・雲南市の女性認定 全国で5499人(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスワクチンを接種し、体調不良が続く雲南市内在住の50代女性について市は14日、国の予防接種健康被害救済制度の対象に認定されたことを明らかにした。今後、かかった医療費などが国から給付

新型コロナウイルスワクチンを接種し、体調不良が続く雲南市内在住の50代女性について市は14日、国の予防接種健康被害救済制度の対象に認定されたことを明らかにした。今後、かかった医療費などが国から給付される。

女性は2022年11月にワクチンを接種。翌日から副反応によるじんましん、発熱、頭痛、倦怠(けんたい)感があり、一時入院した。現在も通院しているという。

 

 

ヤフコメ

救世主2日前
この問題に詳しい知人の話によれば、

ワクチンの購入には利権が絡み報道にも制限がかけられているという
過去には、とある放送局が放送事業の認可を取り消された事もあるという
癒着がらみで取得した認可は、取り消すのは至って簡単だという
不適格な部分を暴露すれば良いだけだと言うのだ

現在の権力者が力を失えば、ワクチンの利権問題も次第に明るみになるだろうという
にわかに信じがたい話だが、妙に説得力があった

それにしても、税金が無駄に使われた挙句の増税は如何なものかと思う

 

pmp********2日前
コロナワクチンの健康被害認定件数は、たった2年で、過去45年間すべてのワクチン(インフルエンザ、日本脳炎、BCGなど)の健康被害認定件数の累計を超えています。
【45年間すべてのワクチン】
認定件数   3522件
死亡認定件数 151件
【コロナワクチンのみ】
認定件数   5499件
死亡認定件数 377件
「疾病障害認定審査会」の資料に、コロナワクチンの健康被害が認定された人が載っています。
この資料は、月に3?4回更新されています。
テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。

 

茶番ウォッチャー2日前
認定された死者は400人近くいます。
申請されてる件数も氷山の一角でしょう。

神戸SUNテレビの報道では、
予防接種健康被害救済制度で申請できるのは、本人と配偶者と同居家族です。
当然の事ながら、医師の診断などが必要となります。
一人暮らしの人が死亡しても、申請できません。
と言ってました。

協力的な医師がいないと申請できません。
ワクチンを推奨する医師が多かったでしょ?
なかなか協力してもらえないのでは?

 

f04*****2日前
2020年12月から2023年3月にかけてVAERS(ワクチン有害事象報告システム)が受領した新型コロナワクチン有害事象の報告は150万件を超え、入院は約20万人、重度身体障害を負った患者は6万4千人以上、先天異常は1200人を越え、死者は3.5万人近いとの事です。

VAERSへの報告率は僅か数パーセントと言われている為、上記の報告は氷山の一角と思われますが、こちらの記事内容も含め、日本の大手マスコミは何故このようなワクチンの側面をもっと報じないのでしょうか。

フィリピンの代議院(国会下院)は、2021年と2022年にフィリピン国内で発生した説明のつかない超過死亡(2021年:26万人、2022年:6万7千人)について調査を開始する方向で話を進めているようで、議長を務めたDan Fernandez議員は統計の説明をしながら、「ショックだ」と話していたとの事です。

 

cqw********2日前
救済認定の件数の多いかどうかの判断は、過去の件数と比較するしかない。普通の人なら多いなんてもんじゃないと思うが、国は問題なしとの判断。国、厚労省、推進する側は一旦立ち止まる事もしないようです。不具合の点検もせず、又不具合が出ても、見て見ぬふりが続くと、いつか崩壊する。

 

kurochan112日前
大手メデイアは今だに、まるで誰も亡くなってない・・誰も健康被害になってないかのようにガン無視決め込んでますね・・それどころか接種後亡くなった遺族を取材、やっとマスコミが、それもNHKが取材しにきてくれたと、話しを聞いてくれる・・悲しみ・・苦しみ聞いてくれたと・・それが放送されると、接種後亡くなったのに、感染後に亡くなったかのように編集し放送・・・放送法第四条には「報道は事実をまげないですること」と・・・平然と放送法を破るNHK・・・大手メデイアも取材はしています。なぜ放送しないのか??接種率が下がるから・・・接種始まった年の6月、ロイター通信が想定より若年者の心筋炎が多発と報道、それを無視した結果、心筋炎・心膜炎での健康被害の認定が400件以上、そのうち10代20代が約7割・・19歳男の子2人は死亡一時金で認定・・・377人が亡くなり認定されてるのに、「接種中止するような懸念はない」と・・

 

ZY332日前
5500人「認定」ね。
この病のリアルがだんだんわかってきたが…

まずよほど調子が悪くないと医者は上に上げてくれないし、それでも上げないヤブが山程いる。
そして、申請するのにめちゃめちゃ手続きが困難。
そして最終厚労省にたどり着いても殆ど保留。

これでも病状が酷い人の話。
なんか、、体調おかしいな、違和感あるな、
でも確実におかしい。と、思ってる人は殆ど我慢している。
そういう人は恐らく認定数の1000倍はいると思う。
つまり…500万人くらいは不安の中に放置されている。