妊婦に対するワクチン毒性が論文でも確定 胎盤を通過し出産リスク
御用学者の専門家が「ない」と主張していた妊婦へのリスクがデマ確定。
ワクチンの毒性スパイクタンパク質が胎盤でも生成されていたことが発覚。
今回の論文により、専門家が主張していた妊婦への安全性が完全に消滅。
不正出血や月経異常、卵巣に関わる障害の根拠になる恐ろしい研究。
さらに胎盤でスパイクタンパク質の生成により赤ちゃん自体も免疫寛容が考えられ、免疫力が弱い体になる懸念も。
こうなると軽率に妊婦へコロナワクチン接種を求めた愚かな医師や病院は、訴訟の対象になるでしょうね。
医者にとっては感染対策を行わせ、診療報酬も補助金もゲット。
ワクチンや治療薬も、あくまで利益のための商品でしかないですからね。
でも騙されて接種してしまった人は、デマを流していた情報源の精査を。
体調不良があれば、接種被害の救済制度へ。
そして解毒を行い、2度とワクチンを打たないで健康体に戻るまで免疫力アップに努めましょう。
コロナワクチンが胎盤を通過
コロナワクチンが胎盤を通過することを証明する新しい論文が出た コロナワクチンは胎盤を通過しない。妊婦さんにコロナリスクだよと言って打たせていたよね。 これで赤ちゃんに害があるということがはっきりした。 妊婦さん、絶対に打ったらダメですよ
胎盤に取り込まれるのは確実
2024.1.25京大の宮沢孝幸准教授 私は産婦人科学会と戦ってきた。 コロナワクチンの性質上、胎盤に取り込まれるのは確実。 その影響はいまだ未知だと思う https://youtube.com/watch?v=psKwwHnXJ9E
分かっちゃいたけど衝撃的な論文でした。接種を推進した国と産婦人科学会は責任をとって下さいね。
胎盤細胞にスパイク
結論 我々の研究結果はワクチンのmRNAが注射部位に留まらず全身に広がり、胎盤や臍帯血へ達する事を示唆した。胎盤でのスパイク蛋白検出は胎盤に達するワクチンのmRNAの生物活性(胎盤細胞にスパイクを生やす)を示す。 https://ajog.org/article/S0002-9378(24)00063-2/pdf
胎盤でのスパイク蛋白検出
結論 我々の研究結果はワクチンのmRNAが注射部位に留まらず全身に広がり、胎盤や臍帯血へ達する事を示唆した。胎盤でのスパイク蛋白検出は胎盤に達するワクチンのmRNAの生物活性(胎盤細胞にスパイクを生やす)を示す。 https://ajog.org/article/S0002-9378(24)00063-2/pdf
結論
— カンパはプロフ欄🙏医師Daisuke Miyazawa宝塚 (@blanc0981) February 22, 2024
我々の研究結果はワクチンのmRNAが注射部位に留まらず全身に広がり、胎盤や臍帯血へ達する事を示唆した。胎盤でのスパイク蛋白検出は胎盤に達するワクチンのmRNAの生物活性(胎盤細胞にスパイクを生やす)を示す。https://t.co/LFbjkfEaWh https://t.co/TDXYOqcxzZ pic.twitter.com/dbpU4Wm7JO
荒川先生最新ブログの衝撃。 コロナワクチンが妊婦の胎盤に移行する事が確認。毒性により早産や流産を誘発する可能性があり、生まれた子は一生コロナに弱くなり、汚染DNAが移行している恐れもあり…もう書けない。 妊婦に推奨した医師や専門家を全員刑務所に入れて欲しい