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日本は世界消費の4割に達するドラッグ大国!

病気・症状
クスリの常習化は売る方は儲かりますが、使う方は人生の劣化を招くだけ。メリットとデメリットのバランスを見極めて使いましょう。
甘い言葉で金儲けのネタにされないように気をつけましょう。
ただし、本当の自己健康管理は大変です。
そこはあなたが試されていると言うことですね。
世界人口比率たった1.6%のニッポン人が、世界中のクスリの40%を消費させられている異常な事実・・・w
【 世界人口1.6%の日本人 世界の薬の40%を消費! 】
日本の薬市場は約10兆円といわれます。
これは世界の薬市場のなんと約40%!(2015年時点)
驚くべき数値だと思いませんか?
日本で回収された「薬の利益」はどこへいくのでしょうか?
一番分かりやすいのが子宮頸がんワクチンで、60万人×5万円で300億人の市場があります。
それが全てロックフェラー系の石油会社へ流れています。さらに、普通の薬で薬害訴訟を起こされた場合は、必ず製造元の会社が補償しますが、ワクチンに関しては、接種制度を設けている市町村、あるいは国が補償しなければならないことが決められているのです。つまり、何か起きたらその都度、市町村の税金が補償として使われるのです。
新型コロナワクチンができれば、事態は収束すると思っている人は多いですね。しかし、ワクチンで何とかなるなら、なぜインフルエンザは毎年流行するのでしょう。
その薬、本当に私達の身体を守る志のもとに作られたものなのか?
CMのうたい文句に流されず、一度追求してみたくなりませんか。