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コロナワクチン接種で感染拡大のしくみが論文で発表!

健康ニュース

世界中で確認されはじめた、コロナワクチン接種者による感染拡大の疑惑。
この現象について、ワクチンの含まれる成分からその可能性が明らかに。

変異株の感染拡大はワクチンだったとは皮肉な話ですね。

問題は症状で、海外ではワクチン接種者が重症者になる事例が多発。
ワクチン接種者によって医療崩壊が現実のものになるかもしれません。

 

 

📕💉が感染拡大を起こす重大なヒントが査読付き論文に

①コロナ感染では🅰️中和抗体🅱️感染増強抗体の2種類が産まれる
②🅱️は武漢もデルタも認識←🈁
③💉で産生する🅰️🅱️のうち🅰️は抗原である武漢株とは戦うがデルタには無防備

💉を打った方がデルタに感染しやすくなる理屈。

 

感染を促進する抗SARS-CoV-2抗体は、元の武漢/ D614G株とデルタ変異株の両方を認識します。集団予防接種の潜在的なリスク?

Just a moment...

ADEは、元の武漢株スパイク配列(mRNAまたはウイルスベクターのいずれか)に基づいてワクチンを接種している人々にとって懸念事項となる可能性があります。