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FDAの公式データ・ワクチン死は推定15万人の衝撃!

健康ニュース
日本のテレビにでるような、製薬会社に謝礼をもらっている専門家は除外。 すると推定15万人、100万人あたり411人が副反応で死んでいる。 コロナワクチンによってコロナ死者を1人減らすには、2人の健康な人が死ぬ必要があると。 コロナで重症化する人は疾患ありや肥満、高齢など健康状態に問題があるひと。    
FDAは、ワクチンの安全性を確認するために諮問委員会で、利益相反のない専門家の意見を聴取した。質の高い意見が寄せられている。 Steve Kirsch氏:「1人を救うために2人を殺す」 People killed > People saved 「100万人あたり411人死亡」「15万人が亡くなったことになる」
   

ワクチンに効果はないがリスクは高い!

カナダの研究によると、ワクチン接種後、1000人に1人が心筋炎を発症することが判明している。 Steve Kirsch氏のスライドによれば、16~17才の男子に限って言えば、317人に1人が心筋炎を発症する。 ブースター接種後には、25人に1人が心筋炎を発症する懸念がある。
   
「テキサス州ベイラー医科大心臓医ペーター・マックラウは”ワクチンは死者25~50が出ると中止されるのが普通。1976年H1N1時には26名で中止された(…)コロナワクチンは人体内に注入される史上最も有害な物質”と発言している」(アヴィレのドミニコ派修道院が提供するワクチン接種拒否文書モデルより)
 

95%じゃなく実は0.8%!

ワクチンを打たなくてもまずコロナになれないw なによりタチが悪いのは、この0.8%の差を「95%の効果」と国民を騙しているわけですね。 もっともブレイクスルー感染によって、これすらもうデマになってしまいましたが。
ワクチン治験の不都合な事実 ワクチン接種した発症防止率 99.9% ワクチン未接種で偽薬(生理食塩水)を接種した発症防止率99.1% この治験事実でわかることワクチンを打とうが打つまいが、コロナ発症防止率は99.1%以上 つまり、ワクチンを打たないより打てば0.8%だけ発症が予防出来るそれだけ
     

ワクチン詐欺を見破る賢い宮城県民

 
宮城県で25歳未満のコロナワクチン接種者に日用品をプレゼントするキャンペーンを実施するも、予約がほとんど埋まらず(来週の予約はほぼゼロ)
とにかく命を守る行動を。 テレビや専門家のデマに騙されずに、コロナワクチン接種を拒否できるかどうかが人生の価値を決めそうですね。