流産率28.6% 恐るべきレプリコンワクチンの殺傷力!
世界で日本人のみに接種を始めるレプリコンワクチン。
治験で恐ろしさを露呈したのが、Meiji Seika ファルマ株式会社のコロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン。
なんと治験では14人の妊婦の中4名が流産。
一般的な流産率の倍を記録する恐ろしい生物兵器の完成ですね。
出産に関わるだけでこの殺傷力。
無事に生まれても、従来のコロナワクチン同様にあらゆる病も考えられる。
医者は商売ですから接種を勧めるでしょう。
赤ちゃんをワクチンから守れるのは、親の大役ということですね。
承認済レプリコンワク治験参加者のうち
治験中に妊娠→14名
流産→4名❗️
なんと流産率28.6%
約3割という高流産率😱
ふつう流産率は15%前後なのにレプリコンだと2倍😭今回は14名と少なめですが、それでもレプリコンワクの流産率の高さはもっと騒がれるべき
承認済レプリコンワク治験参加者のうち
治験中に妊娠→14名
流産→4名❗️
なんと流産率28.6%
約3割という高流産率😱
ふつう流産率は15%前後なのにレプリコンだと2倍😭今回は14名と少なめですが、それでもレプリコンワクの流産率の高さはもっと騒がれるべき😡因果関係は「不明」で処理定期→ pic.twitter.com/tTCETiSLSQ— ふう子 (@corowaku_memo) January 28, 2024
コスタイベ筋注用 審議結果報告書
クリックして780009000_30500AMX00282_A100_2.pdfにアクセス
妊婦について
ARCT-154-01 試験において、1 回目治験薬接種からクロスオーバー(Day1~Day92)までに、本剤群 19例、プラセボ群 22 例、クロスオーバー後(Day92 以降)のプラセボ-本剤群 11 例、本剤-プラセボ群14 例で妊娠症例が認められた。本剤群 1 例、プラセボ群 2 例及びプラセボ-本剤群 1 例で自然流産が認められた。本剤接種後に自然流産が認められた 2 例は本剤との因果関係は否定された。本剤と同じプラットフォームワクチンである ARCT-021 で実施された動物実験では、受胎可能性、胚・胎児の発育、分娩、出生後の発育に関して直接的または間接的な有害作用は認められていない。しかしながら、妊娠中の本剤の使用に関する安全性データは限られているため、妊婦に対する安全性は確立していないと考える。妊娠中の本剤の接種は、母体及び胎児に対する潜在的なリスクが潜在的なベネフィットを上回る場合にのみ考慮されるべきと考える。
【レプリコン💉💀】
この地球上で日本だけが1兆円もかけて人のDNAを書き変えるmRNA事業を手掛ける
それは狂気の沙汰だと言われている
取り返しのつかない恐ろしい毒を承認した岸田総理、この動画を見てもまだこれを進めますか?
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取り返しのつかない恐ろしい毒を承認した岸田総理、この動画を見てもまだこれを進めますか? #レプリコンワクチン @kishida230
— mi-yu (@YukYuk_26) January 28, 2024