コロナワクチンに効果がないだけでなく薬害の原因に
やっとコロナワクチンの毒性が公になってきましたね。
イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによる、ワクチン後遺症の疑い。
研究とは言え、過去最悪の接種被害の認定を増加させているmRNAコロナワクチン。
これだけの健康被害を発生させた原因を調査しなかったこと自体が異常。
先日、元分科会の尾身茂会長が、コロナワクチンに効果がなかったことをテレビでも暴露。
やっと日本も事実を国民に伝えて良い段階になったんだと感慨深かったですね。
ただ感染予防効果がないだけでなく、長期にわたってワクチンの副反応というのは恐ろしい。
それも年単位となれば、数ヶ月後にワクチン後遺症が発生するのも不思議ではない。
mRNAワクチンは体内で新型コロナウイルスの、スパイクたんぱく質をつくりだす。
このスパイクタンパクに対して中和抗体や免疫反応が発生することで、予防としていたわけです。
当然スパイクタンパクは少しあれば良いのですが、なぜか短期では分解されないようにPEG修飾という確信犯。
はじめから長期的にスパイクタンパクを作り続けるようにしてあったわけですから。
mRNAコロナワクチンの感染予防はウソでした。
スパイクタンパクは短期間で消えるのもウソでした。
ウソでも「ウソの証拠がない!」と主張するのが日本の医学。
信用できる専門化を選ぶのが、我々素人の健康水準を決めそうですね。
コロナワクチン後遺症の重大発見
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが消えない人が…」《米イェール大学の世界的権威が明かす》

「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」
こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。
「研究を主導した岩崎教授は、免疫やワクチン研究の世界的権威であり、第一人者です。カナダのトロント大学大学院で博士号を取得し、2009年にイェール大の医学部教授に就任。2024年には新型コロナウイルス感染症の後遺症の解明などに役立つ免疫学の研究が評価され、米タイム誌の『世界で最も影響力のある100人』に選ばれるなど、いま世界的に注目される研究者です」(医療ジャーナリスト)
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが消えない人が…」《米イェール大学の世界的権威が明かす》