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ワクチン接種で感染が拡大するカンタンな理由・ゼレンコ博士

健康ニュース

世界中の定番となった、コロナワクチン接種で感染拡大。
7割打ったら集団免疫!なんんてデマは誰も言わなくなりました。

そのとてもかんたんな理由をゼレンコ博士が説明。
当たり前の話ってことですね。

ブレイクスルー感染とかブースター接種とかそういう話じゃない。
初めからわかっていたということですね。

そういう意味では感染が収束してしまうので、3回目接種を行う必要があるのでしょうね。

 

 

ゼレンコ博士より

・ノーベル賞受賞者のモンタニエ博士
・世界一多くの論文を発表している免疫学者のバクディ博士
・数多のワクチン開発に関わってきたボッシュ博士
の3名がコロナワクチンについて共通して言っていること

「パンデミック中にワクチンを接種すると、より危険な変異を促す」

 

ゼレンコ医師

『ワクチンによる子どもの死亡率はコロナの172倍。
ワクチンが子どもを犠牲にする。

すぐに死ぬ人もいるし、ゆっくり死ぬ人もいる。
若いのに生殖能力を失った人もいる。』

 

コロナワクチンが癌やエイズを発症させている
https://gospelnewsnetwork.org/2022/02/04/doctors-are-testifying-that-covid-19-vaccines-are-giving-people-cancer-and-aids/

ライアン・コール氏
「接種者の間で通常なら発症しにくい癌が出現している、子宮内膜がんは例年の20倍、私は毎年データを見ているので全く誇張していない」

ゼレンコ氏
「彼らが罹っているのはHIVによるエイズではない」

 

 

ワクチンのメリットはこの症状

コロナに感染した療養所の人の症状が

咽頭痛
鼻閉(鼻づまり)
鼻汁(鼻水)
発熱
全身倦怠感(だるさ)
頭痛
関節痛
筋肉痛
咳嗽(せき)
無(症状なし)

と全員、風邪症状しか書かれていないという現実。。