この報道、情報元のポータルの信頼性が私には判断できませんが、人工ウイルスとハッキリ書かれているんですよね。 しかも中国人を狙ってるなんて、死者が多いとされるだけに信憑性がありそうです。 また、内海聡医師による投稿も興味深いですね。「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」 これって本当なの?
— 健康姫・姫式・健康管理術 (@prhealth0905) February 19, 2020#新型コロナウイルス #新型肺炎 #人工ウイルス「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた (看中国 / VisionTimesJP)米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏(イメージ:YouTubeスクリーンショット) 米国に亡命し…
新型コロナはHIV用の薬やインフルエンザ用の薬(アビガンなど)が効くと噂されています。報道でも国が出したものもあります。SARSとの類似点が述べられていますが相違点も述べられてきました。ちょっと前には肺ペストが中国で流行ったのですが、何の騒ぎにもならずに終わりました。もともとSARSも人工ウイルスとされ、鳥インフルエンザも人工ウイルスとされてきました。 もともとHIVも病気ではなく人が作り広げたものです。ミドリザルは実験として用いられることが多く、特定の人にB型肝炎ワクチンを投与したことで広がったことはほとんど知られていません。現在の麻疹ワクチンによってウイルスが変異したまま人体に残存し、脳に巣食いさらに変異していくことを指摘した研究もあります。最近インフルエンザワクチンが免疫を破壊するという記事も出ていますが、なにをいまさらです。 コロナウイルスの種類としてはエイズや天然痘に近い、麻疹などに近いとする説があります。また人工でないとすると、人の交流と動物との頻回な接触によって新たなウイルスは起こりやすく、何でも動物を扱い人口の多い中国は起こりやすい国でもあります。またそれによって変異も進みます。ウイルスではありませんがO-157もまた人間が作ったものです。そもそも大腸菌など大した菌ではないですし。 さらに情報を探っていくと、武漢のウイルス騒ぎの元はウイルスではなく、5Gだとする説もあります。根拠はウイルス騒ぎの少し前に5Gが始まったということと、5Gのような強力電磁波の影響とウイルス感染症状が似ているということ。これだけだと根拠薄弱でダメ陰謀論で片付けられそうですが、そこで片付けるでもなく真に受けるでもなく考えるのが、医原病構図を見る上で大切なことです。 医原病を考えるときに大事なことは全体を見る努力、また過去の歴史問題から学び、類似点と相違点を見ることです。きわめて参考になりそうな例はスペイン風邪だと思います。詳細は省きますがこのウイルスは典型的ワクチン絡みの発症で、これを治療する方法がまたどうしようもありませんでした。アスピリンに代表される西洋医学治療は、ウイルスの変異と拡大と著しい死亡者数を産み出しました。 これらの情報をつなぎ合わせて糸を解きほぐすことで、初めて何かが見えてきます。なぜ5Gの武漢?なぜ他国がウイルス薬効果ありの報道に速攻踏み切る(いつもどの国も隠蔽が好きなのに)?、なぜ日本政府はクルーズ船で培養するのか?、なぜ中国からの受け入れをインバウンドでしか見れないか?なぜクルーズ船を除くとそれほどの人数ではないのに日本人が騒ぐか(もうチェックできない論ばっかだが)? なぜアメリカインフルエンザを含めて流行が米中なの?なぜインフルエンザワクチンを打っているのに重症化するの?なぜ日本も中国もろくな対策チームを立てないの?まともな対策チームを作ったほうが支持率上がるんじゃないの?そもそも人造なら撒いた奴らも死ぬんじゃないの?などいくらでも疑問は浮かびますね。それらを疑問のままで終わらせないのが、医原病や薬害を捉えるときに重要です。 論文や研究より事実を見て結果をシンプルに見ること、歴史との関係性を見ることが大事だと言いました。ここからは内海の勝手な妄想ですが、このウイルスは最初から弱毒型前提で作られており、自称事情通の人々や国家が恐怖にあおられる前提で作られました。効く薬があるようにすぐに報道に出るのも前提で作られました。そして見かけ上は効いたように見えるようにも作られました。 実はこれはスペイン風邪に代表される拡大感染症と同じ構図で、陰謀論でとらえるというならここまで計算ずくだと思います。5Gとの関係は不明ですが明らかに免疫は低下していたでしょうから、感染母体の準備だけは確実でした。5Gにウイルスを変性させる要素はありうるのかもしれません。そしてこのウイルスは治療をすることで、変異して二次感染し、免疫を持ってもさらに同じ人にかかるようになります。 中国ではかかった後にもう一度かかるという事象が報告されてきているようです。これは過去の免疫の常識や生物の本質をくつがえしています。人工ウイルスどうたらいうならここにも言及しましょう。人工ウイルスどうたら言うなら報道も国も手先なのだと学びましょう。つまり、このもう一度かかる現象も医原病誘発である可能性が高い。そして抗ウイルス剤がいったい何をもたらすのか。 RNA合成阻害という観念が最も危ない、と思える人は当然ネットごときにはいません。いずれにしろ内海の妄想ではこれらの薬によって、脳に巣食う麻疹ウイルスのように、隠れた形で別の問題を引き起こし続け、またその隠れた存在は次のウイルス拡大、もしくは薬の注入(ワクチンが代表だが違うかも)、何かしらの全世界的な科学技術の推進、に影響を受けて人体に何かを起こすと思います。なんにせよ、もう少し情報が明らかになるまでは油断はできません。まずは感染しないことをこころがける必要がありそうですね。