【悪質】厚労省 2017年にはmRNAワクチンの遺伝子組み換えを把握!
打って後悔のコロナワクチン。
平成29年の資料には、遺伝子組み換えに伝播のリスクを把握。
それでも国民にはリスクを隠蔽し、接種を推進。
これでは情弱でなくても接種してしまうのもしかたありません。
もっとも、打たせるためのコロナでしょうからすべて計画通りという・・・
厚生労働省の資料を読み解く
平成29年の時点で遺伝子組み換えワクチンは危惧されていた事が
ファイザーのワクチンから結果としてデータが証明している免疫、生殖機能への影響伝播することなどがすでに記載されている
厚生労働省の資料を読み解く
平成29年の時点で
遺伝子組み換えワクチンは
危惧されていた事が
ファイザーのワクチンから
結果として
データが証明している免疫、生殖機能への影響
伝播することなどが
すでに記載されている pic.twitter.com/OMBkaJBMMZ— ヨシゼロ (@yoshizero77) May 6, 2022
平成29年時点から
人体に対するあらゆるリスクを厚労省は把握していた
にもかかわらずの現状
令和な世界観
——
平成29年度厚生労働行政推進調査事業
感染症の予防を目的とした組み替えウイルスワクチンの開発に関する考え方 厚生労働省
伝播まで!
感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方
https://www.pmda.go.jp/files/000226581.pdf
(7) 免疫不全動物への接種試験について
増殖型組換えウイルスワクチンの場合には、健康な人では病態を引き起こさない場合であっても、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等では重篤な症状を引き起こす可能性がある。このような可能性を評価するために、免疫不全動物への接種試験を検討すべきである。
増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。
増殖型組換えウイルスワクチンの場合には新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播リスクが高いことが想定される。
被接種者からの第三者への伝播の防止策を行わない場合は、その妥当性を説明する必要がある。
そして陰謀論のデマだったはずのことが現実に・・・