発がんベビーパウダー全世界でついに販売終了へ
発がん性が確認sare世界中で訴訟にったJ&Jのベビーパウダー。
赤ちゃんを病気にさせるために、体に塗っていた親は後悔しかないですね。
情報弱者なんていいますが、普通の生活の範囲では危険なモノは許可しない。
これを前提とすべきでしょうね。
あ、今でも追加をすすめているモノがあるのでご注意を♪
だから”買ってはいけない”と言ったんだよ‼️
発がん訴訟のパウダー販売終了 J&J、ベビー用(共同通信)
だから”買ってはいけない”と言ったんだよ‼️
発がん訴訟のパウダー販売終了 J&J、ベビー用(共同通信)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F734fbf639d894bfd422542c42d1a54a80f3c4b97&preview=auto— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) August 15, 2022
発がん訴訟のパウダー販売終了 J&J、ベビー用
【ニューヨーク共同】米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は11日、タルク(滑石)を原料に含むベビーパウダーの販売を全世界で来年終了すると発表した。この製品を巡っては米国で発がん性を巡る訴訟が相次いでいた。
ヤフコメ
crn*****2日前
アメリカとカナダで発売終了なのに発がん性は否定し、日本では販売継続とは、しかもベビー用。大人しい日本人をバカにしてるし、J&Jの企業としての倫理観が残念過ぎる。J&Jのコロナワクチンは日本で承認済みだが、このような企業の製品は本当に安全なのか疑問。他にも食品添加物や農薬でも、欧米では禁止されても日本ではザル流通中のものが多数あるが、政府の姿勢もザルのような気がしてしまう。
sbs*****2日前
米国社会の良い所は、訴訟によって、真偽を明確にする事ができる事だ。
確かに訴訟社会のコストは高いが、情報弱者の使用者にとって、訴訟で生産者から得られる情報は非常に価値がある。米国で販売停止され日本で平然と流通しているものは多い。特に農薬、遺伝子組換種子の様に、直接身体や生活環境に影響するものは、日本独自の再検討等していないで、米国の膨大な情報をすぐに活用すべきなのだ。
日本の農水省や厚労省は不作為であり努力の方向性を誤っている事を、反省して欲しい。
tra*****2日前
認可しているのは厚労省と経産省。
メーカーもひどいがお役所もひどいことを理解して欲しい。
ベビーパウダーに限らず、レモンなども長い間(今はどうだかわからないが)アメリカでは禁止されている農薬を使ったレモンを日本の農水省は使用を認めていた。
アメリカやメーカーだけが悪いのではない。
それを認可しているのは我々の政府なのだという事。
日本政府がこの手の商品を認めなければ国内で問題になる事はないはずなのです。
ダメなモノを認可している我が国のお役所にこそ怒りの矛先を向けるべきです。tmk*****2日前
タルクは化粧品以外にも安いプラスチックの製品などに原料を削減する目的で混ぜ込まれていたりする。
このベビーパウダーに限らずタルクが含まれている製品で言えば日本でもかなりの数が流通しているでしょうね。
タルク全てが危険という訳ではなく、その中でアスベストを含有するものが稀にあるということらしいが、消費者側が1つの製品とがんと因果関係を見つけてそれを証明するのは実質不可能に思えるけれど・・・
つくづくアメリカの消費者すごいですね。win*****2日前
米国の裁判は茶番みたいなところもあり、判決と現実をきちんと区別したほうが良いでしょうね。特に陪審員裁判の場合、陪審は感情に流されやすく、映画の様に、カッコイイ弁護士の主張を指示する傾向もあるそうです。本当にタルクが癌を引き起こすのか、個人的には疑問に感じます。勿論大量のタルクを長期間吸入すれば、肺にダメージを与えるとは思いますが、普段使いであれば人体への影響はまずないと思います。アスベストのイメージが強すぎるのではないでしょうか。